カテゴリー:ビール

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【バンベルク醸造所】シュレンケルラのラオホビア

現在でも18世紀の街並みの残るバンベルク。ランドマークの四本の塔を持つ大聖堂のそびえたつ丘のふもとには歴史深い木組みの建物があります。バンベルクといえばユネスコ世界遺産にも登録されている旧市街、そして名物のバンベルクラオホビア。燻製・スモークビールです。古い木組みの建物には Heller醸造所の”シュレンケルラ”のラオホビアを求めて海外からもビールファンが集まります。 シュ […]

オクトーバーフェスト2021の開催は?【ミュンヘン】

昨年に引き続き・・・2021年オクトーバーフェストも開催中止が決定【コロナパンデミック】 毎年世界中から約600万人が訪れる、ドイツミュンヘンで開催される世界最大のビール祭り『オクトーバーフェスト』。 コロナ感染症により、昨年に引き続き今年2021年の開催中止が5月3日、バイエルン州首相のマルクス・ゼーダー氏とミュンヘン市長ディーター・ライター氏により発表されました。 第187回目のオクトーバーフ […]

【ドイツスペシャルビール】Grünhopfen Bier 期間限定とれたてホップビール

ビール醸造そしてホップ栽培の盛んなドイツ。 だからこそ期間限定で飲めるスペシャルなビール『Grünhopfen Bier』 を紹介します。

【ドイツビールの世界】ツヴィッケルビール・ケラービール(ビアスタイル紹介)

バイエルン、フランケン地方でよく飲まれるツヴィッケルビールを紹介します。

【ビールぶらり旅】ドイツ・フランケンスイスで鯉を食べよう

2020年前半は、コロナ禍で外出も制限されてきたドイツバイエルン州での生活。夏になり、ちょっと遠足気分で郷土料理・醸造所巡りに行ってきた。

【ドイツビールの世界】ヴァイスビール(ビアスタイル)

ドイツ・バイエルン州といえばのヴァイスビール(ヴァイツェンビール)。特徴や歴史、正しい注ぎ方・乾杯の仕方を本場ドイツより紹介。

【ドイツビールの世界】エクスポート(ビアスタイル紹介)

ドイツエクスポートビア特徴 Export(エクスポート)または Exportbier (エクスポートビア)と呼ばれる。下面発酵 ラガービールのVollbier (フォルビア: 麦汁エキス濃度11-14 %のビールの分類)アルコール度が 5%-6%と高い麦汁エキス濃度: 12 – 14%ホップの苦みが適度にきいているが、ピルスよりも軽い色はストロー からゴールドが一般的 エクスポートの歴 […]

【ユネスコ世界遺産】バンベルク都市農業地区と伝統野菜~ドイツ~

ドイツ バイエルン州北部に位置する世界遺産都市バンベルク。 その世界文化遺産の一部にもなっているのが市内にある『都市庭園地区』。 ビールや旧市街、文化的建造物だけでなく、今でも大切に残されてきた農業、そしてバンベルクのみで栽培され代々守られてきた伝統野菜について紹介します。

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