【便利旅のドイツ語講座】感謝の気持ちを伝えよう【その3】
大事な感謝の気持ちをドイツ語で伝えよう
ありがとう いろいろ
ドイツ語はできないけど挨拶や感謝の気持ちだけでもドイツ語で伝えられると
ドイツ人も喜びます。
そんな大事な感謝の気持ちをドイツ語で言ってみましょう。
Danke! “ダンケ” ありがとう
ちょっと丁寧な言い方になると
Danke schön! “ダンケ シェーン” どうもありがとう
Vielen Dank! “フィーレン ダンク” どうもありがとう
道を聞いたり、助けてもらった時覚えられたら下の二つを使いましょう。
レスランやホテルでも必要な単語ですね。
日本ではあまり使わない”どういたしまして”
Bitte.”ビッテ” どういたしまして
ちょっと丁寧な言い方で
Bitte schön! “ビッテ シェーン” どういたしまして
物を拾ってあげたり、席を空けてあげたりちょっとしたことでダンケ シェーン
と言われたら返事をしてみましょう。
色々使える Bitte “ビッテ”
どういたしまして以外にも、旅行や日常生活で使える
ビッテ。
Bittte? “ビッテ⤴️?” なんて言ったの?
Wie bitte?”ヴィー ビッテ⤴️?” なんて言ったんですか?
語尾を上げて質問系にすると、相手の言ったことが聞こえなかった時に
使えます。
Bitte! “ビッテ” どうぞ
相手に物を渡す時に
Ja, bitte! “ヤー、ビッテ” はい,ください。
飲み物や食べ物など何かどうですか?と勧められた時の返事。
こちらのビッテは余裕があったら覚えて見てください!
次回はビアガーデンやビアホールで役立つドイツ語を紹介します。
AUTHOR:miki Beer 投稿一覧
ビールが好きでドイツに住んでいます。
憧れのミュンヘンで2年間生活、バイエルン地方のビールを中心に美味しいドイツビールを堪能しながらドイツビール文化の研究に目覚める。
現在は、ビール王国オーバーフランにあるバンベルクという世界遺産の旧市街を持つ小さな街で日々様々な種類のビールを飲んでいます。そこには様々な文化や歴史、ドラマがあるのです!(現在は仕事の都合でミュンヘンメインでバンベルクとの行き来をしています)
ドイツビール文化を肌で感じ、突き詰めるため日々努力をしています!!
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