【ドイツソーセージの世界】ニュルンベルガーソーセージ編【フランケン観光】

【ドイツソーセージの世界】ニュルンベルガーソーセージ編【フランケン観光】

ドイツグルメ 人気のニュルンベルクソーセージ

炭焼きが香ばしいハーブの効いたニュルンベルクのソーセージ

クリスマスマーケットでや鉄道博物館、中世の雰囲気の残るニュルンベルクは人気の観光都市。
ニュルンベルクに来たら絶対に試すべき、なのがニュルンベルク焼きソーセージ
Nürnberger Rostbratwurst (ニュルンベルガー ローストブラートヴルスト)

Nürnberger Rostbratwurst 1

ニュルンベルガーソーセージあれこれ

ドイツには約1500種類ものソーセージの種類があると言われています。
地方ごとにその土地の名前のついた特徴あるソーセージを食べ歩くのもとても楽しい。
その中でも南ドイツで人気なのが、ニュルンベルクのロストブラートヴルスト。

豚肉とマジョラン・塩・ペッパーをメインに製造されているニュルンベルクの
ソーセージはジューシーだけど香草が効いていてさっぱり。
いくらでも食べられそうです!

このソーセージは中世から定義つけられ、長さは約8センチ、重さは25-30グラム、
そして伝統的にブナの木炭で焼かれています。1313年に最古の文献として残っています。
世界的にも有名なニュルンベルガー ロストブラートヴルストは2003年、
焼きソーセージとして初めて、EUの原産地名所保護制度に指定され、
規定の材料を使いニュルンベルクで生産されたもののみが認められています。

かの有名なゲーテは、この焼きソーセージを美味しいと思い、ニュルンベルク
からワイマールへ郵便で送らせたそう。

ニュルンベルクソーセージのレストラン Bratwursthäusle

Bratwursthaeusla2

目的のニュルンベルクビールを飲む前に今回立ち寄ったのはこちらのお店です。
こちらのお店では伝統的に、ブナの炭でソーセジが焼かれています。
ニュルンベルクのマルクト広場からすぐ、そのまま古城カイザーブルク城を目指して少しだけ
歩くと左手側にあります。
営業している日にはお店の煙突から煙がもくもくあがているのが目印です。

本場伝統的なニュルンベルクソーセージを食べてみよう!

Bratwursthaeusla1

煙突からの煙に誘われテラス席へ!

早速注文、メニューのソーセージは6,8,10,12本から選べます。
ソーセージをくださいというと、「何本?」と聞かれるので好きな本数を伝えます。

ソーセージの付け合わせとして、Weinsauerkraut(ワインザウアークラウト)、Kartoffelsalat(カルトッフェルザラート): ドイツ風ポテトサラダ、Meerrettich(メアレティッヒ): 西洋わさびが選べます。

ドイツの西洋ワサビ栽培料はバイエルンが有名、その中でもニュルンベルクから
バンベルクにかけてのふらんけん地域でほとんどが栽培されています。
このあたりの特産品ということで西洋ワサビを選んでみました。
西洋ワサビ(メアレティッヒ)とクリームのペースト。
ピリっと辛みがあるけどマイルド、オススメです!

ちなみにこちらの店では赤とワニが目印のLednerbräuのピルスが楽しめます。
ニュルンベルクといえば、多くのお店でTucherを提供していますが、こちらでは
伝統ある醸造所のビールも味わえるんですね。

今後も楽しい美味しいドイツソーセージの世界をお届けします!