【現地リポート】ドイツCraftbeer見本市初体験その2【ぶらりビール旅】

【現地リポート】ドイツCraftbeer見本市初体験その2【ぶらりビール旅】

ドイツ・ニーダーバイエルン最大のクラフトビール見本市

Craft Beer Werkstatt 2018に行ってきた・中編

その2ではビールの紹介です。

限定ビール ”アイスヴァイスビール”

ISAR ICE

このイベントCraft Beer Werkstattのために醸造された限定スペシャルなビール
Isar Eisweiß(イザールアイス)ビールを試しました。

イベント初日に公開されICEキャンディー風味(ミントのきいたラムネ味と
言うのでしょうか)ということで気になっていました。

まずは普通のヴァイスビールの醸造法で、
貯蔵工程でマイナス4度まで下げることでタンクの水分の一部が凍り、
味がより濃くなるのです。

アルコール度数5.8%
麦汁濃度12%
Hallertau産の3種類のホップを使ってアロマを出しています。
ツーンとしすぎない甘みあるマイルドなミントや柑橘系のアロマで、飲んだこと
のない不思議な味でした。ビールが苦手な人でも飲みやすいかもしれないですね。

チョコレートビールとモルト

Craftbiermesse

今回私は試しませんでしたが、チョコレートフレーバービールもありました。
チョコレートフレーバーといっても、ドイツのビール醸造に関するビール純粋令に
のっとり、麦芽、ホップ、水、酵母のみで作られたビールです。
上のアイスヴァイスビールもおんなじです。

こういったビールの特徴やアロマは、ホップや麦芽の種類よって出されているもので、実際にチョコレートが入ってるわけではないのです。同じブースにはダークチョコやモカの風味を出すチョコレートモルトがありました。本当にチョコレート色ですね。普通のビールに使うモルトより高温で焙煎するので色も黒く香ばしい香りです。

Malz Schokolade

ホップの匂い比べコーナーもあります。

Hopfen

ドイツビールの可能性は、原料とビールマイスターの職人技とアイデアで
無限大に広がるものなのです。

今回2回でレポートが終わりませんでした。
続きはその3・後編で